いままで使用していたカメラが壊れたので新たに口腔内CCDカメラを購入しました^^;
治療の最初の方に撮影する口腔内写真は一眼レフで撮っていますが、
虫歯を削っている治療途中の状態や治療後の詰め物をした状態などを一眼レフで撮るというのは患者さんに負担があります。
そこでこのCCDカメラの登場(*^_^*)
削っている途中の歯の状態を撮影できるので、とても便利(^^)/
痛くなっている歯の治療というのは、患者さんも理解が得られやすいですが、痛くない、しみないという歯の治療はなかなかモチベーションが上がらないもの…
しかし、治療を勧めても半信半疑だったのが、このカメラで虫歯を見ていただくと驚かれることが多いです…(*゚∀゚)っ
言葉で説明するのも大事ですが、画像による説明は説得力もありますし
こちらも説明しやすいです(*・ω・)ノ
それになにより ひどくなる前に治療してくれた 説明がわかりやすいということで感謝されます(^^)/


